公務員試験経済原論とは
経済原論は、ミクロとマクロにわかれています。
経済原論は初学者には辛い教科です。
専門科目のなかで、経済原論が一番嫌いだという受験生は多いのではないでしょうか。
しかし、この教科は公務員試験においてはとても重要な教科です。経済原論を押さえておくと、教養経済や財政学も難なく解けてしまいます。ですから、このハードルはクリアしなくてはならないでしょう。
経済原論の勉強のコツ
経済原論は、独学はなるべく避けることがポイントだと思います。
経済原論に関しては、初学の方は、予備校に通うことが一番効率がよいと思います。独学での理解は大変難しいです。予備校じゃなくとも、身近に教えてくれる人がいるのなら、その人に頼るということもよいと思います。しかし、なかなか見つからないのが普通ではないでしょうか。
経済原論は難しい教科ですが、理解できるようになると、面白いほど問題が解けるようになります。私は、試験直前にやっとわかるようになりました。本番では、8割くらいは得点できたと思います。
私は数学が大の苦手で、表なんて全くよめない方だったのですが、そんな私でも得意な教科になったりするのです。ですから、やり方次第で、誰でもできるようになると思います。
不合格だった勉強法
勉強法というものでもないですが、経済原論の勉強に関して、無駄なことをしてしまったという経験があります。
私は最初、「ミクロを勉強するには微分積分ができなければだめ」ということを若干勘違いして捉え、微分積分の問題集を購入し、ひたすらその問題集に没頭していました。
これは、無駄でした。というのも、微分積分は、簡単な計算ができればよい話なので、意気込んでやる必要は全くなかったのです。
それでも不思議なもので、本試験の教養でちょっと難しい微積の問題が出題され、解くことができました。これは、この無駄と思われた勉強のおかげでした。こういったことがあると、無駄な勉強なんてないものだなぁ、と思ったりもするのですが。
しかし、早く合格したいのなら、できるだけ遠回りはせず、近道を選ぶ必要があります。微分積分を根本から勉強し直す!・・・なんてことは必要がないことだと思います。
合格した勉強法
一冊の書籍との出会いで、経済原論がかなり理解できるようになりました。
その書籍とは、石川先生の試験攻略 経済学入門塾です。
これはとてもわかりやすかったです。これを使って理解して、問題集を解いていきました。
私が経済原論ができるようになったのは、この書籍が大きく貢献しているので、経済原論が思うように理解できない方は、一度目を通してみるとよいかもしれません。
役に立った問題集
経済学入門塾
繰りかえしますが、私にとっては本当に合格に貢献したと思える参考書です。
もっと詳しく語らせてもらうと、私は石川先生の講義を受講する機会に恵まれ、受講もしていたんです。
講義の方は、もちろんわかりやすいものだったんですけど・・・
率直な感想としては、講義を受けなくても、参考書を読めば十分かも・・・といった感じです。
得意な人にとっては、今更・・・という内容かもしれません。
でも苦手な人にとっては、解説のわかりやすさに、感動してしまいます。
スーパー過去問ゼミ【ミクロ】
リンク先はミクロですが、マクロも同様に良著です。
というか、スーパー過去問ゼミのなかでは、一番わかりやすい本だと思いました。
ちなみに、私の経済原論攻略?の流れとしては・・・
予備校の授業よくわからず
↓
スーパー過去問ゼミ使いなんとなく理解
↓
経済学入門に出会い、かなり理解
↓
スーパー過去問ゼミを繰り返す
↓
試験日
・・・こんな感じでした。参考までに。
政治学行政学勉強法>>
公務員予備校比較一覧>>
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